という訳でさっそく試食タイム!
パッケージは、扉をじゃ〜んと開くかのような演出でカップを登場させます。そのカップは、シースルーで中身が赤裸々に見える状態。いいじゃん、この展開。
ちなみにこのカップ、タイ製カップヌードルと同じで、カップの上の方を持たないと熱くて持っていられない仕様。これがインターナショナル標準仕様なのかな?
さて、さっそく熱湯を注いでみましょう。カップ内部の状態は1から2へと変化し、説明書にあるとおり、ボックスに収納して変化の様子をじっくり観察。
ふ〜ん、こうなってたのねぇ。
あんまり詳しく書いてしまうと営業妨害になりかねないので、「秘密」はあなた自身で確認してくださいね。たぶんこれって、商品開発的な秘密だったのでしょう。それを公にすることで、何の得があるのか分かりませんが、僕と同じように好奇心につられて買っちゃうヤツは大勢いるでしょうね。ネーミングと販売企画の勝利でございます。
ちなみにお味は…。シースルーなカップのせいか、ふつうのカップヌードルよりも薄味のような気がするんだけど、気のせいかな? そして、確かめるためにノーマルなカップヌードルを手にとってしまい…。それが罠だっつーの!
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