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映画「エンゼル・ハート」を解明する[7]

『エンゼル・ハート』のストーリーを、字幕と〈画面〉から私が読み取った内容で、追っていきます。刑事の2度目の訪問から、仕返しとニワトリ/核心を知る紳士が語るジョニーの秘密までを紹介。 続きを読む

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映画「エンゼル・ハート」を解明する[8]

『エンゼル・ハート』のストーリーを、字幕と〈画面〉から私が読み取った内容で、追っていきます。いよいよすべての謎が明かされるクライマックスです。 続きを読む

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映画「エンゼル・ハート」を解明する[9]

〈自分という存在の不確かさを感じたとき〉に観ると、妙に気持ちにシンクロしてくる映画です。自分が自分でない可能性の恐怖は、自分に自信を持てなくなっている時には、かえって支えになるようです。 続きを読む

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落ちてる時に観る映画

気分が落ちてる時には、録り貯めたBlu-rayやDVDをひっぱりだしてきて、サスペンス・ホラーものを体育座り(おやま座り)して観ます。 よく、気分があがるようにと、ハートウォーミング・ムービーをオススメする人がいますが、僕の場合、それは逆効果。 続きを読む

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やばいくらい傑作「ノーカントリー」

ヘンな髪型のギョロ目男〈シガー〉がテキサスの荒野で会う人間を次々と殺し、麻薬取引が失敗した現場から大金を拾い帰った中年男がひたすら逃亡していくバイオレンス・ムービー。 暴力・良心・時代についていろいろ考えさせられる、味わい深い傑作です。 続きを読む

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パゾリーニの「ソドムの市」

禁断の…と装飾詞がつくこの作品。はじめてこの目で鑑賞して、衝撃でした。多くの人が衝撃を受けたという男色行為や排泄物を食べるという変態行為、拷問シーンにではなく、画面の美しさと抑制の利いた行為の描き方、そしてテーマ性にです。 続きを読む

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中川信夫監督作品『地獄』

3度も映画化されている「地獄」の中でも、伝説となっている中川信夫版「地獄」。特撮的な地獄世界の映像化は正直ちゃちなんですが、ストーリーと当時の暮らしがびっくりもの。怪作です! 続きを読む

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現場に居合わせた気分になる「エレファント」

「エレファント」は、ただひたすら画面を観続けることで、事件の起こった現場にその日1日幽霊のような存在で彷徨っている気分を味わいます。生徒1人1人の行動や人物像を通して、学園生活を体験しつつ、誰かの主観でない事件そのものを目撃してしまうことになります。このストイックさと構成は「神」です! 続きを読む

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濃厚カルトムービー「ホーリー・マウンテン」

とんでもない映画ですよ、マジに。神秘主義が好きで、反道徳を笑って楽しんじゃう人には、すっごいごちそう。「映画はストーリーでみる」というフツーの人は、ついていけないから手を出さない方がいいですね(笑) 続きを読む

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