ダイアンに一言

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ダイアンに一言
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INDEX2003
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11/07: Amazonから「アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ　コンプリートDVD-BOX」が届いていた。そーか、予約していたのが発売になったんだ。
さっそく「レイダース」をプレイ。うぉぉ、懐かしいなぁ（TT）ハリソン・フォードが若けぇ。
長らくDVD化が待ち望まれていたインディ・ジョーンズ・シリーズ。ゲームのようなストーリー。コミックスのような画づくりと演出。これぞハリウッド娯楽作品代表作ということで、映画学科の授業でカット割りの教材に「レイダース」のビデオが使われていたっけ。でも今観ると、「マトリックス」などの今の映画よりヒッチコックの映画に近いカット割りしてるんだね。すごいアナログ感があったよ。時の経過を感じました。

ところでこのDVDの画質、コントラストが強すぎる固い画調になってるね。フレーム単位のデジタル修復がウリになってるけど、液晶ディスプレイで調整したんじゃ？
にしてもクリアな画面でインディ・ジョーンズ・シリーズを一気に楽しめる、一家に1BOXのソフトですぞ！
11/07: 職場で会う人会う人「レボリューションズ観てきたんですよね？どうーですか？」と聞いてくる。感想は置いておいて「まぁ早く観てきなよ」と答えておく。
11/06: 昨夜、全世界同時公開となった「マトリックスレボリューションズ」。Virgin Cinemas＠六本木ヒルズにネット予約して、この日21時の席をキープ。
思い入れのある「マトリックス」シリーズ。これで終わってしまうことに一抹の寂しさがあったのね。だから、早々に観ておきたかったワケ（複雑な心理構造）

現実の風景（仮想現実）の中で超人的なアクションをする「リローデッド」の痛快さを、さらにパワーアップさせたものを期待しちゃいますよね。でも今回は非現実な風景（物語上の現実）で人間が機械と壮絶な戦いを繰り広げるＳＦ作品。そして、物語に結末をつけなくてはならないから深刻です。「イデオン」発動編のような状況で、「スターシップ・トゥルーパーズ」のようなセンティネルの大群がとにかくスゴイ。
戦闘シーンの迫力に対し、NEOの活躍がラストまでサブストーリーになってしまうのが残念。結末はストーリーとして予想された通りのもので、納得できないものではないんだけど、もっと大きな飛躍が欲しかったかな。個人の〈愛〉から人類的な〈愛〉への意識変化は、個人レベルでは大きな飛躍だけど、映像上の飛躍がね。

それでも、キャラクタはまんべんなく丁寧に描いていて、黒人オペレータと彼女の再開では涙しちまいました。そして予言者オラクルの保護プログラム：セラフに萌え（ハート）アクションとオーラが段違いなんだもん。今後の出演作は要チェック！キャラクターとしては、主要キャラよりもナイオビがおいしいところを持っていきました。

…はぁ。でも終わってしまった。やっぱりちょっと寂しいな。
同じ歳のキアヌ君があれだけがんばってるんだから、自分もキバらんとな。
11/05: 今日はやっと踊りに行けましたぜ。さすがに１ヶ月余踊ってないと、緊張するしカラダも固くなってるし。SHOGOクラスは初めてだったので、思うように動けずヒィィって感じ。
帰りにカラダがすごく軽くなってるのを自覚。やっぱり踊りってステキだ。
＠翌日、腰痛で泣きましたが…。
11/05: 以前なにかで目にして気になっていたイラスト。今日そのアーティスト・サイトを見つけて、Wao！
その絵師の名前は天明屋　尚。日本画とHIP HOP感覚がMIXされた時代感覚ONなオリジナルティ！グラフィティ作品は、Tシャツでなく着物に染め抜きたい感じです。
［サイト→］
11/04: なつかしアニメの実写版を制作するニュースが続いてますな。
「キューティー・ハニー」はどうでもいいとして、俺とGO-MAの聖典でもある「デビルマン」もついに…。不動明がFLAMEの伊崎央登というのはどーなんだろう？冨永愛のシレーヌは見てみたい気がするけど。そしてボブ・サップ。なんの役か想像ができそうで難しいな。デビルマンに変身した後のボディ部分だったりして…（^^;

そして実写版の決定打、上戸彩主演で連ドラになる「エースをねらえ！」
お蝶夫人は？お蝶夫人は誰がやるんだよ！？（興味はそこだけ）
11/03: テレ朝でやっていた「全国一斉IQ テスト（テスト・ザ・ネイション）」。
自分のIQって知らないから、すごく興味ある。ゆいや一緒に仕事しているKさんがIQ高そうってのは分かるんだけど、自分はふつうくらいかなー。
朝刊にあった解答用紙をコピーして、テレビにかじりついてやりましたよ。案の定、図形がらみは得意だけど、数字や論理関係では余裕が吹き飛んじゃった。
結果、僕は121でゆいは126。スタジオの東大生の平均が121だから、思ったより数字がよかったな。画像判断や文字の間違い探しといったデザイナーやライターに有利な出題だったせい？ちなみに僕とゆいは、得意なのとそうでないジャンルが見事に一致。これだけ長く一緒にいてストレス感じないワケです。
11/03: EGO+に行く。「エアー・マスター」終わっちゃって残念ですねぇ、なんて会話しながら、前髪ばっさり切られてショートに。
11/02: ゆいのお母さんである嶋澄代の個展が、お茶の水・世界観ギャラリーで今日から開催。夕方からはパーティーがあるので、ゆいと２人でスタッフとして働く。パーティーのあと、お母さんの"先生"から画の配置についてアドバイスがあり、急遽セッティングを修正。役目に徹してたからか、僕らはギャラリーのスタッフだと思われていたみたい（^^;

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